全国50以上の市町村が自慢の特産品
「おらがくに自慢」は、地方の美味しい特産品もあり、麻布十番納涼祭りでそれぞれの郷土の伝統と味覚とを満喫しました。中でも1000キロ離れた小笠原諸島からのお店は大盛況でした。来年も地方の特産品を期待しています!
全国から続々と出店
ふっくら『おやき』発祥の地、信州須坂
おやきのPR(看板娘さん)
ご家族で麻布十番祭りに出展。おやきは癖になりそう。
おやきいただきましたありがとうございました!
須坂のおやき信州名物として注目され、今や定着しつつある「おやき」。おやきは小麦粉の皮で野菜やあんこなどの具を包んだもの。蒸かしたものや、焼いたもの、焼いてから蒸かしたものなど、 皮の種類も様々、中身の具にいたっては千差万別です。そして、中でも蒸かしたふっくらタイプのおやきは、ここ須坂が発祥の地と言われています。お母さん、お父さん頑張ってください。
来年もぜひ、出店してください!
はるばる1000km離れた小笠原諸島から来ました!
ラム酒!を発売しています!(小笠原村観光局の根岸さん)
まさか、麻布十番納涼祭りで小笠原諸島のお酒に遭遇するなんてびっくりしました!お酒を飲めない方には小笠原のレモンサイダー!たまりませんね!小笠原は世界自然遺産にも登録!
一度は行ってみたいですね!みなさん、一度小笠原のラム酒を飲んでみてください!