千葉県東葛地区我孫子市で64年、渡辺寝具は 木綿ワタでふとんを作っています。綿(ワタ)から作る布団は、安心です、近所も知らなかった大きな機械。打ち直しは綿をキレイにしながら寝具を作ります。お着物を座布団にもご相談に乗ります。

我孫子のお店の裏に行くと大きな機械が。機械の動画で見て下さい。「布団の打ち直し」は渡辺寝具なら完璧です。着物を座布団などに変身もできます。

木綿ワタの魅力

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木綿ワタの魅力

綿はどんな物かを知って頂き、綿の木から見て下さい。植物が一番安心です。先代からの想いを今も、これからも継承していこうと思っています。

長い目で見て、腰をすえて、木綿ワタをお勧めするわけ

寝具に使われる素材には木綿ワタ(右の写真)・羊毛・羽毛・ポリエステルとさまざまな物があります。木綿ワタは肌着として、羊毛はセーターとして、羽毛はダウンジャケットとして、ポリエステルは衣料品としてなじみ深く使われています。それぞれの素材は長所と欠点を持っています。例えば羽毛は軽くて、保温力が優れ、冬の掛布団として日本の寝具の歴史を大きく変えました。

しかし欠点もあります 矛盾していますが『暖か過ぎる』のです。日本の春夏の高温と高湿度には不向きな素材といえます。良い例が“洗えるダウンケット”ポリエステルの生地に少量の羽毛を入れたものですが、ポリエステルの繊維が水分を吸湿せず、羽毛に保温力があるために、むれて夏の寝具としては使い物になりません。最近の寝具を取り巻く商業環境は改良と付加価値を求めるあまり、お客様の為になっている改良と付加価値なのか疑問な物が多い気がします。この20年で良い商品として残っているものは、羽毛布団と綿毛布ぐらいでしょうか。新製品のほとんどが5年もたずに消えていきます。寝具を電気製品と同じように改良された新商品が次々と出てくるものと考えるのは無理があります。
 長い日本の寝具の歴史を見ていると、気候風土に合ったものが残ってきたと思えます。寒さを耐えるために獣毛や羽毛なども手に入ったのでしょうが、日本では一般には使われませんでした。その理由ははっきりしませんが、やはり夏の高温多湿があったと思われます。木綿ワタは室町時代から栽培され、江戸時代には布団として利用され始めました。明治になり外国から輸入されるようになり一挙に木綿ワタの布団が庶民のものになりました。

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