デジタルブック制作の ‟カタログスクウェア”

印刷物で配るだけで満足していませんか?会社で作った、企業案内・製品カタログ・CSR報告書・通販カタログ・マニュアル・会報・広報誌フリーペーパー、、、etc 当社では、それらをデジタルブックやWEBカタログに仕上げ、日本全国、そして世界に向けて発信するためのコンテンツを提供します。また、目的に応じて動画・ECサイトへのリンク、PDFダウンロード、ログ解析機能を付加して、お客様の「伝えるたい」を実現します。

03-3863-0622
取材者の声

今回の取材で電子カタログも色々と進化しているんだと感心しました。動画、地図を入れたりでき今後の活動が楽しみです。また、山下社長の信頼できる話し方が、大手企業での電子カタログの採用につながっていると感じました。

過去の膨大な会社の資産としての書類、カタログ、社内報などなど。検索もできるなら、これは電子化するしかないですね。山下社長さんの今後の活躍を期待しています。撮影お疲れさまでした。

電子書籍とデジタルブックの違いとは?

公式な定義はまだないのですが、当社では次のように定義しています。

● 電子書籍(英語では、e-book)
・対象    :小説、雑誌、漫画などの読み物
・ファイル形式:EPUB3等
・利用シーン :Kindle(キンドル)、楽天Koboなどの電子書籍サイトで販売されるもの

● デジタルブック(英語ではFlip book、フリップブック=めくる本)
・対象    :企業や自治が発行する冊子
・ファイル形式:デジタルブック生成ソフトフェアによる独自ファイル
・利用シーン :無料の情報公開が目的となるもの

つまり、

◆電子書籍⇒ 電子書籍ストアで販売される紙の書籍を電子化したもの

◆デジタルブック⇒企業が配布している紙の冊子を電子化したもの

と、ご理解ください。

日本では、電子書籍を購入した経験のある人は、無料コンテンツで42%、有料コンテンツで25%という調査があります。

Kindleのタブレット端末を使って電子書籍を読む人が多いですが、iPadにKindleアプリをダウンロード使うユーザーも増えています。iPadのKindleアプリを使う時の課題は、iPadが「重い」ことです。

やはり電子書籍の読書はKindle端末を使うのがユーザー満足度が高いとの調査結果出ています。

当社は、東京都千代田区、中央区、台東区、新宿区、港区の出版社さま、印刷会社さまからのご依頼を多く請けております。

Kindleで電子書籍を世界で販売します

当社は、クロスメディアの企画・制作事業を通じて、お客様の情報資源を適切な手段とコストで、日本全国、そして世界に向けて発信するためのコンテンツを提供し、事業の発展に貢献する企業です


カタログからデジタルブックを制作し、EPUB3ファイルをお客様に提供する事業と併せて、日本の書籍を海外のAmazonKindleのマーケットプレイスで販売するサポート事業を行っています。日本語コンテンツを英語、中国語をはじめとした外国語に翻訳して海外のAmazonマーケットプレイスで販売します。                                

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