プレール株式会社

熟年健康大学を開催されている後藤克夫先生が編み出された『プレールストレッサー療法』とは、ロシア・アメリカ・フランス・オランダ・デンマーク・エジプト・ドイツ・イタリアなど世界各地の健康調査の結果から生まれました。 舌下吸収タイプのローヤルゼリー「プレールローヤル300」とプラスチック製の円形状の貼付シート「ストレッサー」を併用し、痛みを和らげるというものです。

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プレールローヤル・ストレッサーの使い方

1.「プレールローヤル300」は舌下吸収タイプのため、飲み込まずに舌の下に含み、そのまま徐々に溶かします。

2.押すと痛い箇所、または動かすと痛く感じる場所、または一番凝っている箇所に「プレールストレッサー」を1粒貼り、「1,2,3」と指圧するイメージで押してください。

3.その周囲に1粒~7粒くらいを手順2と同じ要領で貼っていきます。
貼り終えた後、試しに動かしてみてください。「オヤッ」と思うほど軽くなっていませんか?

4.そのまま3時間程度を目安に貼り続けてください。もし途中で痒みがでたりした場合は剥がしてください。
これを一度に3回程度、繰り返してください。

使い方のコツ

郵便切手のように優しく貼るのではなく、強く(3kgほど)1秒押してください。斜めにでは効き目がありません。骨に向かってまっすぐ貼ってください。

さわって痛いところではありません。ひねる・上げる・曲げるなど動かして痛みを感じるところへ8粒ほど張って強く押してください。ツボは使いません。