2018年7月26日、東京都より下記のとおり特定建設業許可を13種追加取得し、全29種の業種において工事の請負が可能になりました。土間工事カッターなどコンクリートの事は関東圏で何でもご相談下さい！！足立区北千住界隈から関東圏どこでもお受けいたします。建築系ホワイト企業です。お客様第一に、お仕事をさせて頂きます。工場、倉庫、ビル、マンション、病院、学校、高速道路などの大規模改修工事から、町場の水道工事までおまかせください。
いつも前進し続ける会社のチャレンジには驚きます。誰にでも親切で温厚な態度の紳士的な方です。たたき上げで特定建設業者に認定され、建設業界を変える厳しさと夢を現実にしています。働く人の目線に立って考えている信頼できる経営者です。
【改修工事しませんか？】
竣工から数十年経ち、建物の躯体に劣化が見られる工場や倉庫は日本中に数多く見受けられます。
工場や倉庫を所有されている方であれば、できるだけ短期間に劣化の改修工事を行い、その改修スパンはできるだけ長くしたいとお考えのことと思います。
短期間に行う工事で高品質の結果をお求めの場合には、まず豊富な人材が必要であり、その施工内容も工場・倉庫など用途に合わせた施工である必要があります。
弊社では、左官工 50名、土間工 70名の施工体制を常時用意しております。また、町場の床とは違い、日々重量物や車輌の往来で磨耗や大きな衝撃を受け続ける工場・倉庫の床に合わせた耐久性の高い次世代型コンクリート床の施工を行っております。
耐久性の高い床施工に欠かせないのがコンクリートへの再振動締め固めです。従来のバイブレーターのみの締固めでは、コンクリート内の気泡や水ミチは除去されにくく、これらの不要な空洞がコンクリート内に残ることで、ひび割れの原因となってきました。
従来：①コンクリート打設→②バイフレーターかけ→③均し→④ブリーディングでコンクリート内の気泡や水ミチが残る
コンクリートは一度均した後に一定の可使時間によってブリーディングするので可使時間の前に締固めをするだけでは、残った気泡や水ミチは除去されず不十分。もちろん均し前のバイブレーターや自動の平面振動機の併用による締固めが不十分であればなおさら気泡や水ミチを防ぐことはできません。
そこで、現在は「均し前」と「均し直後」そして間隔をおいてからの再振動締め固めを行い、コンクリートの密度を高めて、不要物を徹底的に叩き締め固める工程へと改良されました。
現在：①コンクリート打設→②バイフレーターかけ→③均し→❹バイブレーターかけ→⑤ブリーディングが起こる→❻さらに再振動を加えて締め固める
北千住で人材募集、ひとり 親方募集
コンクリートの事ならフロアエージェントにお任せください！！！
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